スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

愛しあってるかい?!

忌野清志郎さんが作った曲に「よごれた顔でこんにちわ」という曲があります。
このブログのタイトルは、清志郎さんの曲からお借りしました。
この曲を初めて聞いた時から、何故だかこの曲名が気に入ってしまいました。

僕が、ビートルズやローリングストーンズ、オーティスレディングなど
洋楽を聴くきっかけとなったのも、RCサクセションのおかげ。
RCサクセションと出会ってなかったら、
今、自分はステージに立っていたのだろうか・・・

清志郎さんと言えば、独特な歌声に奇抜なメイク、
そして、過激な歌詞や、エロチックな意味にもとれる歌詞など
まさに“Rock”というイメージだが、本質は別の所にある気がする。

清志郎さんの言葉のセンスは、本当に素晴らしい。
歌詞を読んで意味が分からなくても、歌うと意味が伝わる。
清志郎さんの言葉は、まさに“歌”である。

RCサクセションのヒット曲の1つに「トランジスタ・ラジオ」という曲がある。
学生の頃、ロックにどっぷりと傾倒していた男性なら
この曲を聞いて、胸がキュンとした人が多いはずだ。

僕も、その1人。

思春期の頃、ロックに出会い
頭の中は、寝ても覚めてもロック。
生き様からファッションまで、全てロック。
ところが現実は、日本的な、ありふれた日常。
自分が好きな娘は、勉強に勤しみ
ロックとは、全く無縁な人。
自分の気持ちを伝える前に
自分を理解してもらえない事はわかってる。
でも、トランジスタラジオから流れる、この素晴らしい音楽(Rock)を
本当は、彼女に教えたい。
でも、きっと、わかってもらえないのだろうな・・・
その切ない気持ちが、見事に曲になっている。

“トランジスタ・ラジオ”



デビュー前か、デビューしたての頃か
とりあえず古い曲であるが、友人が亡くなった事を歌った
“ヒッピーに捧ぐ”
1986年の日比谷野音のアンコールで、突然演奏した。
RCサクセションのファンなら、誰もがこの曲をライブで
聞けるとは思ってなかったはずだ。



最後に“多摩蘭坂”
You Tubeのコメントによると、
“たまらん坂”は正式名称ではなく通称だそうで、
清志郎さんが“多摩蘭坂”と当て字したそうだ。
僕は、この坂を何度も車で通っていた。そこが“多摩蘭坂”とは知らずに。
動画は、おそらく多摩蘭坂で、清志郎さんが歌ったものだと思う。
この曲も、メロディがあって、初めて歌詞の意味が伝わる曲だ。



清志郎さんは、今、癌と戦っている。
それも、再発した癌だ。深刻な状態だと思う。
僕は、大切な人を、ほとんど癌で失っているので
「きっと、良くなる」と、安易に思えない。

でも
それでも僕は、あなたの帰りをずっと待ちます。

清志郎さんはステージで
「愛しあってるかい?!」
と叫ぶ。
「愛してるかい」ではなく、「愛されてるかい」でもなく
「愛し合ってるかい?!」と。

そうですよね。
愛したり、愛されたりも大切だけど
愛し合ってる事が、一番難しくて、一番大切ですよね。

Comment

2009.01.30 Fri 13:15  |  ☆

今度、清志郎さんが校長先生の学園祭へ行くことになりそうで、
ココを拝見したこと、想い出しましたです。

  • #-
  • きょ
  • URL
(編集・削除用)
管理者にだけ表示を許可

Trackback

URL
http://daishiyamaguchi.blog82.fc2.com/tb.php/30-a214b445
この記事にトラックバック(FC2Blog User)
Copyright © Daishi Yamaguchi
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。